卓球の獲得メダルが通算10個に到達、日本では7番目に多い競技に、1位は107個で”美しい”演技を見せるあの競技

AI要約

パリ五輪卓球女子団体決勝で日本が中国に敗れ銀メダルを獲得

日本の卓球獲得メダルが通算10個となった

競技別で日本の獲得メダル数の上位をタイトルに記載

卓球の獲得メダルが通算10個に到達、日本では7番目に多い競技に、1位は107個で”美しい”演技を見せるあの競技

◇10日 パリ五輪 卓球女子団体決勝 日本0―3中国(パリ南アリーナ)

 卓球の女子団体が銀メダルを獲得し、日本は卓球の獲得メダルが通算10個となった。

 競技別で日本の獲得メダルが最も多いのは体操の107個で、柔道の104個、水泳の99個(競泳が84個、アーティスティックスイミングが14個、飛び込みが1個)、レスリングの85個、陸上の28個、重量挙げの15個に次ぎ卓球は7番目に多い。その後はバレーボールとスケートボードが9個、フェンシングとボクシングが8個と続く(10日現在)。