レスリング女子・須崎優衣の初戦敗退、地上波生放送なしに和田正人も「テレビもここでの負けは想定外」
AI要約
元箱根駅伝ランナーでも知られる俳優の和田正人が、パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で連覇がかかっている須崎優衣が初戦で敗れたことに驚きを表す。
地上波で生放送されなかったことに対し残念がりつつ、信じられないとの気持ちを吐露。
レスリングの結果に関する投稿や予想外の成績に対するコメントが続出し、驚きが広がっている。
元箱根駅伝ランナーでも知られる俳優の和田正人が6日、自身のX（旧ツイッター）を更新。パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で連覇がかかっている須崎優衣が初戦で敗れたことについて絶句した。
「えっ、、、須崎優衣 一回戦負け！？ あの最強レスラーをどーやって倒したんだ。。。」とつづり、地上波で生放送されていなかったことも残念がり、「テレビもここでの負けは想定外で、生放送してなかったよね。いやーちょっと信じられない」と本音を交えた。
この日のレスリングは須崎の初戦は地上波で生中継されず、動画配信サイトのTVerのみだった。Xでは和田のほかにも「女子レスリング須崎、地上波もなく負けて」」といった投稿や「阿部詩さんより衝撃でした」と予想外の結果に驚く声もあった。（写真はAP）
