「えぐくて震えてる」「ずるいて」バルサの21歳が大岩Jから決めた衝撃ミドル弾にSNS震撼!“フェルミン”がトレンド入り!「流石。唖然とするだけ」【パリ五輪】
U-23日本代表がスペインとのパリ五輪準々決勝で敗北する展開に。
バルセロナのフェルミン・ロペスが素晴らしいゴールを決め、観客やファンの反応は賛辞に満ちている。
フェルミンのプレーに対する称賛や驚きの声がSNS上で広がり、彼の活躍が話題に。
現地時間8月2日、パリ五輪の準々決勝で、大岩剛監督が率いるU-23日本代表がスペインと対戦している。
試合が動いたのが11分だ。ショートカウンターを浴びると、バルセロナの所属するフェルミン・ロペスにペナルティエリアの外から左足で圧巻のミドルシュートを叩き込まれた。
21歳のゴラッソに、日本のX上では次のような声が上がり、“フェルミン”トレンド入りをしった。
「えぐいな」
「フェルミンにノープレッシャーはあかん」
「にしてもあのフェルミンのゴラッソは流石よ。相手側からして見ても唖然とするだけだな」
「ゴラッソ過ぎ」
「さすがフェルミン、、、としか言いようがないです」
「えぐくて震えてる」
「やっぱフェルミンずるいて」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部