滋賀学園のプロ注目遊撃手・岩井天史、初の甲子園体感「緊張した。観客側とは違った雰囲気」

AI要約

滋賀学園のプロ注目遊撃手の岩井天史(てんすけ)内野手(3年)が初の甲子園を体感した。

緊張した。観客側とは違った雰囲気。目標にしていた舞台なのでいい結果を出すことに集中したいと決意を語った。

この日はマウンド投球も行い、身長184センチから角度のある直球を投げこんだ。自己最速は145キロで「登板機会があればリズムを作れれば」と聖地でも準備を進める。

滋賀学園のプロ注目遊撃手・岩井天史、初の甲子園体感「緊張した。観客側とは違った雰囲気」

 滋賀学園のプロ注目遊撃手の岩井天史(てんすけ)内野手(3年)が初の甲子園を体感した。

 「緊張した。観客側とは違った雰囲気。目標にしていた舞台なのでいい結果を出すことに集中したい」と決意を語った。この日はマウンド投球も行い、身長184センチから角度のある直球を投げこんだ。自己最速は145キロで「登板機会があればリズムを作れれば」と聖地でも準備を進める。