バレーボール元日本代表・迫田さおりさん “ヤマコフ”との2ショット公開に「さおりさんが小さく見える」

AI要約

バレーボール元日本代表の迫田さおりさんが元日本男子代表主将の山村宏太氏との共演を報告し、2ショットを披露。

フォロワーからは迫田さんの活躍や山村氏の大きさに関するコメントが寄せられている。

迫田さんはバレーボール選手として5年間の日本代表経験を持ち、ロンドン五輪やリオ五輪にも出場した。

バレーボール元日本代表・迫田さおりさん “ヤマコフ”との2ショット公開に「さおりさんが小さく見える」

 バレーボール元日本代表の迫田さおりさん(36)が2日までに自身のインスタグラムを更新。“ヤマコフ”との2ショットをアップした。

 「【ひるおび】山村宏太さんとご一緒させていただきました!」と元日本男子代表主将で、身長2メートル05“ヤマコフ”こと山村宏太氏と共演したことを報告。

 2ショットなどをアップし、「ほとんど初めましてだったのですが、ご一緒させていただき嬉しかったです。ありがとうございました!やっぱり205センチの山村さん大きいなー」とつづった。

 この投稿にフォロワーらからは「ホントホント!さおりさんが小さく見える」「ほんまや!小さく見えます」「迫田さんのバッタアタック、超好きでした」「今日も素敵ですね」「カワイイ」などの声が寄せられている。

 迫田さんは、鹿児島・鹿児島西高卒業後、東レに入団し、5年目の2010年に日本代表入り。身長1メートル75で、主にアウトサイドヒッターとして活躍した。2012年のロンドン五輪の3位決定戦では23得点して銅メダル獲得に貢献、16年リオ五輪にも出場した。