【エルムS】プロミストウォリアは1年超の休養明けでも調整に順調中
プロミストウォリアは重賞2勝を挙げる実績馬。昨年の帝王賞5着以来、約1年1カ月ぶりとなるが、順調に追い切りを消化している。
24日の栗東坂路では、4ハロン53秒7─12秒2をマーク。野中調教師は「しっかり動けていたと思う。大型馬の休み明けで、しかも小回りの1700メートルという条件がどうかですが、実力さえ出せればカバーできると思っています」と地力を信頼する。
プロミストウォリアは重賞2勝を挙げる実績馬。昨年の帝王賞5着以来、約1年1カ月ぶりとなるが、順調に追い切りを消化している。24日の栗東坂路では、4ハロン53秒7─12秒2をマーク。野中調教師は「しっかり動けていたと思う。大型馬の休み明けで、しかも小回りの1700メートルという条件がどうかですが、実力さえ出せればカバーできると思っています」と地力を信頼する。