「よっちゃんイカw」ブライトン三笘薫のチームメイトたちが日本のお菓子に初挑戦!「見事に撃沈してて笑った」「わいわいしてるの最高すぎる」の声

AI要約

ブライトンの選手たちが日本滞在中に日本のお菓子に挑戦する様子が話題となっている。

選手たちが日本文化に親しむイベントや公開練習などを通じて充実した時間を過ごした。

選手たちが「よっちゃんイカ」に挑戦し、かなりの警戒心を示すシーンが含まれている。

「よっちゃんイカw」ブライトン三笘薫のチームメイトたちが日本のお菓子に初挑戦!「見事に撃沈してて笑った」「わいわいしてるの最高すぎる」の声

 今夏に日本ツアーを行ったプレミアリーグ・ブライトンの選手たちが、日本滞在中に“日本のお菓子”に挑戦した際の映像が話題となっている。

 サッカー日本代表MF三笘薫が所属するブライトンは、国立競技場を舞台に7月24日に鹿島アントラーズ(5-1)、同28日には東京ヴェルディ(4-2)と試合を行った。その他、日本滞在中にはファンを招いての公開練習や選手たちが日本文化に親しむイベントなども行い、充実した時間を過ごした。

 その様子を、クラブは公式ユーチューブで「チーム密着動画」として毎日公開してきた。その中で「DAY8」と題された動画には、選手たちが書道を体験する様子に始まり、公開練習で三笘がマイクを手にあいさつしてファンと触れ合うシーンなどが収められているが、それに続いてホテル内で選手たちが、「日本のお菓子」に挑戦する様子が紹介されている。

 イングランド出身のアダム・ウェブスターが中心となっての“お菓子タイム”は、「チーズおかき」や「キットカット」「抹茶ポッキー」などを次々と口にして大好評のまま進んだが、続いて取り出した「よっちゃんイカ」にはかなりの警戒心。初めに挑戦した19歳のジャック・ヒンシェルウッド、続いてウェブスターも「臭い!」と拒絶反応。ナイスなリアクションを披露している。

 日本人には人気の「よっちゃんイカ」だが、他の「甘い系」のお菓子とは一線を画すだけに驚きもあったようだ。そして、このブライトンの“お菓子タイム”の映像に対して、日本のファンも大盛り上がり。SNS上には次のようなコメントが寄せられた。

「よっちゃんイカwww」

「日本のお菓子に挑戦する流れで、ヒンシェルウッドやウェルベックが“よっちゃんイカ”に挑戦して、見事に撃沈してて笑った…w」

「みんながお菓子でわいわいしてるの最高すぎるんだが」

「よっちゃんイカはキツイかもなぁwすっぱいしお菓子のくせにイカだしw」

「よっちゃんイカはハードル高かったんやなw」

 ブライトンはすでに日本を経ち、帰国後の8月3日にQPR、同10日にはビジャレアルと親善試合を行い、同17日のプレミアリーグ開幕戦・エヴァートン戦に挑む。「よっちゃんイカ」に挑戦した選手たちを、これまで以上に応援する日本人ファンが増えそうだ。