ドイツ紙が羨望する米国女子が話題 陸上ウェアで長髪なびかせ「すごく可愛い！」1本の動画が“大バズリ”
AI要約
米国代表の七種競技選手、チャリ・ホーキンスがパリ五輪の注目の存在となっている。
彼の五輪代表ユニホームの紹介動画が大きな反響を呼び、世界中のファンから注目を集めている。
ネット上ではユニホームに対するさまざまなコメントが寄せられ、彼の存在感が際立っている。
パリ五輪の陸上競技は現地8月1日から始まる。その中で注目の存在となっているのが米国代表で七種競技に出場する33歳のチャリ・ホーキンス。自身のインスタグラムで披露した五輪代表ユニホームの紹介動画が“大バズリ”し、海外ファンから反響が寄せられている。
3年前の東京五輪にも出場し、6月の全米陸上の七種競技で2位に入ってパリ五輪の出場権を手にしたホーキンス。身長170センチ、金髪のロングヘアーが特徴で、インスタグラムのフォロワーも約100万人という人気を誇る。五輪代表となり、開会式の10日前に投稿したユニホームの紹介動画は約240万回再生と“大バズリ”し、ドイツ大衆紙「ビルト」が母国の人気陸上選手、アリカ・シュミットを引き合いに出し、「主役を奪う？」との記事を掲載して脚光を浴びせている。
ホーキンスが「新しい五輪ユニホームが登場！ あなたの感想は？ これまでの感じかそれとも新しいの、どっちがいい？」とつづり、投げキッスまで見せた動画には海外ファンも大注目。「1着目がいいな」「メタリックな感じの2着目が好き」「似合ってる」「新しいユニホーム、めっちゃいい」「スーパーヒーローみたいだ」「米国代表をよく表現していると思う」「どっちもすごく可愛い！」「光り輝いている！」といったコメントが寄せられている。
