バレー日本戦中継で思わず「えっ!?」 日本人金メダリストがチラチラ見切れ「なに撮ってた?」

AI要約

パリ五輪で行われたバレーボール男子の日本代表対ドイツ戦は、白熱の展開となり、元卓球選手の水谷隼が視聴者の間で話題となった。

水谷隼は自撮り棒を使い、試合を見つめる姿がテレビ中継に映り込み、日本のファンの心を和ませた。

ネット上では、水谷隼の姿について「さり気なく映って和む」「驚くほどそっくり」といった反応が寄せられていた。

バレー日本戦中継で思わず「えっ!?」 日本人金メダリストがチラチラ見切れ「なに撮ってた?」

 パリ五輪は27日、バレーボール男子の1次リーグが行われ、C組で世界ランク2位の日本代表が同11位のドイツと対戦。第1セットから熱戦となり、大会初戦らしい緊張感漂う試合となったが、テレビ中継に時折映り込む金メダリストの姿がお茶の間で話題となっている。

 第1セットを奪われるなど白熱の展開となった試合。難敵ドイツを相手に熱戦が繰り広げられるなか、日本の視聴者はコートサイドにいる人物に釘づけとなった。サーブ時に選手の後方に映り込んだのは卓球の元日本代表で、東京五輪混合ダブルスで金メダルを獲得するなど、五輪で計4個のメダルを手にしている水谷隼さんだ。

 映像には自撮り棒のようなものにスマートフォンを差し、試合を見つめる水谷さんの姿がチラチラと映り込んでいた。これに気づいた日本人ファンは、ネット上で「さり気なく卓球の水谷さん映ってなんか和んだwww」「元卓球の水谷さん映った?」「なに撮ってた?」「水谷選手映って思わずえっ!?て声出た」「そっくりさん?」などと反応していた。