高校ダンス部選手権の地方大会スタート 沖縄、４チーム進出 ８、９月に全国大会
AI要約
第１７回日本高校ダンス部選手権（スーパーカップダンススタジアム）の沖縄大会が開催され、県立小禄と県立那覇国際がビッグクラス、県立名護と県立小禄がスモールクラスで全国準決勝大会への出場を決めた。
地方大会は全国１０地区で行われ、全国準決勝大会はパシフィコ横浜で、全国決勝大会は日本工学院アリーナでそれぞれ開催される。
高校ダンス部の日本一を決める「第１７回日本高校ダンス部選手権（スーパーカップダンススタジアム）」（産経新聞社ほか主催、エースコック特別協賛）の沖縄大会が２４日、全国のトップを切ってアイム・ユニバースてだこホール（浦添市）行われた。１３人以上で演技するビッグクラスで県立小禄と県立那覇国際、２～１２人のスモールクラスで県立名護と県立小禄が全国準決勝大会への出場を決めた。
地方大会は全国１０地区で開催。全国準決勝大会は８月１５、１６日にパシフィコ横浜（横浜市西区）で、全国決勝大会は９月１日に日本工学院アリーナ（東京都大田区）で開催。
