【若松ボート】真鳥康太がエース機を絶賛「引き波を越えるパワーがある」
AI要約
真鳥康太がボートレース若松の「SkyFight福岡日総希カップ」で奮闘し、3着と舟券絡みの活躍を見せる。
32号機が活躍を支え、エース機としてハイパワーを誇り、更なる大暴れが期待されている。
真鳥康太は未勝利ながら、オール3連対をキープし、今節も力強い動きを見せている。
ボートレース若松の「SkyFight福岡日総希カップ」は21日、予選の2日目が行われた。
真鳥康太（30＝長崎）が奮闘中だ。この日は4R5号艇の1走。本番では大外からの戦いとなったが最内差し。3コースからまくり差した明石正之には届かなかったが、道中も力強い動きを見せて3着と舟券絡みの活躍。ここまで3走して未勝利ながら2、3、3着の航跡でオール3連対をキープしている。
この活躍を支えているのが32号機だ。3節前のV機で、以降も動きは抜群でSランクに格上げとなったエース機。今節も引き続きハイパワーを誇っている。「ピット離れは怪しかったけど道中の足はいい。初日より乗りやすさがきた。引き波を越えるパワーがある」と絶賛。機力を生かしさらなる大暴れに期待だ。
