「イナイレの雷門中に見える」「かわいい!」 STVVの新ユニに脚光! 小学生が描いたイラストを袖口に採用「デザインめっちゃいい」

AI要約

シント=トロイデンは2024-25シーズンの新ユニフォームを発表した。

ホームキットは子どもたちの創造性を反映し、シント=リタ小学校の生徒がデザインに参加した。

ファンやクラブが新ユニに対し好意的な反応を示している。

「イナイレの雷門中に見える」「かわいい!」 STVVの新ユニに脚光! 小学生が描いたイラストを袖口に採用「デザインめっちゃいい」

 日本人5選手が所属するシント=トロイデンは7月16日、2024-25シーズンの新ユニフォームを発表した。

 今回お披露目となったホームキットについて、クラブの公式サイトはコンセプトを以下の通りに説明した。

「2024-25シーズンのユニフォームは、子どもたちの創造性に満ちた1枚です。シント=リタ小学校の生徒たちが描いたイラストが袖部分に採用されています。シント=トロイデン市出身のグラフィックデザイナー、ステファニー・ラドゥ氏によってデザインされました」

 この新ユニをクラブの公式Xが公開すると、「デザインめっちゃいいと思う!」「いいね!」「イナイレの雷門中に見える」「ファンタスティックなジャージ!」「ナイスアイデアだね」「かわいい!」などの声が寄せられた。

 またSTVVの公式YouTubeチャンネルでは、コンセプトムービーも公開している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部