アジア決戦で日本選手団が大活躍、女王のハートに火をつける 安井友梨「モチベーションがかなりあがりました！！」
AI要約
7月6・7日の2日間、ボディビル・フィットネスのアジア王者を決める「2024 IFBBアジア選手権」がモンゴル・ウランバートルで開催され、日本代表選手が11個の金メダルを獲得した。
安井友梨は大会の様子をブログで振り返り、「日本勢の活躍がモチベーションを高めた」とコメントした。
アジア選手権での日本代表の成功が、安井友梨の心に火をつけ、今シーズンの活躍に期待がかかる。
7月6・7日の2日間、ボディビル・フィットネスのアジア王者を決める「2024 IFBBアジア選手権」がモンゴル・ウランバートルで開催された。昨年の各競技の日本大会の実績を基に選出された23人が日本代表選手として参戦し、計11個の金メダルを持ち帰る結果を残した。
大会の様子について、女王・安井友梨が自身のブログで思いを語っている。彼女はかつて自身が出場したアジア選手権を振り返りつつ、大会の結果について思いを語った。
日本から大会の様子を見守っていた安井。「感動をありがとうございました。日本でみんな応援しておりましたよ」と綴りつつ「私がアジア大会に出場した2019。この時は、まだfitmodelが始まってなかった。アジア大会での想い出が昨日のことのようによみがえりました。日本勢の活躍、アジアの選手を見てはすごく刺激になり、、モチベーションがかなりあがりました！！やるぞー」とコメントした。
昨年、悲願の世界一に輝いた彼女は今シーズンも活躍が期待される。アジア選手権での日本代表の活躍は女王のハートにたしかな火をつけたことだろう。
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