男子バレー日本の「筋肉凄い」 高橋藍が捉えた“凄腕”「いかちぃ」「天才カメラマン」
AI要約
男子日本代表がVNLで初の銀メダルを獲得。フィリピン大会で現地ファンの歓声を浴びながら活躍。
高橋藍がトレーニング中の宮浦健人の筋肉を称賛。JVA公開の舞台裏映像で注目を集める。
宮浦は3連続サービスエースを決めるなど活躍し、パリ五輪代表メンバーに選出。
バレーボールのネーションズリーグ（VNL）で男子日本代表は初の銀メダルを獲得した。予選ラウンド第3週のフィリピン大会では現地ファンの大歓声を浴びた中で、選手たちは実力を遺憾なく発揮。日本バレーボール協会（JVA）が公開した舞台裏の映像では、トレーニング中の選手に「筋肉すごい」と注目が寄せられている。
集中して動きを追った。室内でウェートトレーニングに汗を流す選手たち。その中で、高橋藍はハンディカメラを手に取り、バーベルスクワットを行う宮浦健人の前に入り込んだ。「あ～、良い顔してる」と一声。一通り終えた宮浦に対し「良い感じっすか？」と声をかけると、宮浦も「気持ち良かった」。高橋も「めっちゃ顔良かったです」と返した。
JVA公式公式YouTubeチャンネル「Channel JVA」が公開した舞台裏の動画内で、このシーンは「高橋藍CAM」としてピックアップ。ファンからは「宮浦選手、腕すごー かっこいい」「宮浦くん筋肉すごい」「筋トレって宮浦レベルになると『気持ちいい』ってなるんだ…」「いかちぃのにそのあとに自信満々に三角筋から上腕二頭筋、三頭筋見せてくるのぷりちぃ」といった宮浦の筋肉に注目する声が集まっていた。
宮浦はVNL予選ラウンドの米国戦で、圧巻の3連続サービスエースを決めるなど躍動。パリ五輪代表メンバーにも選ばれた。
