【順位結果】2024年WRC第7戦ラリー・ポーランド SS8後
6月28日(金)、WRC世界ラリー選手権第7戦『ラリー・ポーランド』のデイ2が行われ、SS8終了時点でヒョンデ・シェル・モービスWRTのアンドレアス・ミケルセン/トルステイン・エリクセン組が総合首位に立っている。
日本人ラリードライバーの勝田貴元は総合8番手で大会初日を終えた。
2024年WRC第7戦ラリー・ポーランドSS8後の結果を示し、上位車両の順位とタイム差を記載。
6月28日(金)、WRC世界ラリー選手権第7戦『ラリー・ポーランド』のデイ2が行われ、SS8終了時点でヒョンデ・シェル・モービスWRTのアンドレアス・ミケルセン/トルステイン・エリクセン組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合8番手で大会初日を終えた。
■2024年WRC第7戦ラリー・ポーランド SS8後結果
Pos./No./Driver/Machine/Gap
1/9/A.ミケルセン/ヒョンデi20 Nラリー1/59’43.7
2/69/K.ロバンペラ/トヨタGRヤリス・ラリー1/+0’01.8
3/33/E.エバンス/トヨタGRヤリス・ラリー1/+0’02.0
4/16/A.フルモー/フォード・プーマ・ラリー1/+0’07.5
5/22/M.セスク/フォード・プーマ・ラリー1/+0’07.7
6/13/G.ミュンスター/フォード・プーマ・ラリー1/+0’21.3
7/11/T.ヌービル/ヒョンデi20 Nラリー1/+0’29.8
8/18/勝田貴元/トヨタGRヤリス・ラリー1/+0’32.3
9/21/S.パヤリ(WRC2)/トヨタGRヤリス・ラリー2/+2’15.6
10/26/K.カエタノビッチ(WRC2)/シュコダ・ファビアRSラリー2/+2’24.5
R/8/O.タナク/ヒョンデi20 Nラリー1/SF2
※リザルトは編集部集計
[オートスポーツweb 2024年06月29日]