【サッカー観戦で世界の辺境へ】(1)砂漠とラクダの街「ドバイ」と水と笑顔の街「平壌」で

AI要約

後藤健生はサッカーを羅針盤にして世界各国を放浪してきた。

30年前の中東諸国は日本人にとってあまり知られておらず、珍しい存在だった。

しかし、日本人は世界中どこにも存在し、異国で働く姿をみることがあった。

【サッカー観戦で世界の辺境へ】(1)砂漠とラクダの街「ドバイ」と水と笑顔の街「平壌」で