競技時と別人のアイドル感 レスリング五輪美女がTV現れ騒然 最強女子が可憐 奇跡の金色風船ショが可愛い

AI要約

フジテレビ「ジャンクSPORTS」は、パリ五輪注目アスリートを取り上げ、レスリング選手の須崎優衣が負傷しながらも試合で活躍したエピソードや金メダルを撮った偶然の写真について語った。

須崎選手は、試合前にひざを負傷していたが、試合中は痛みを感じずにゾーンに入り、厳しい試練を乗り越えたという。また、金色の風船を手にした写真を見て、金メダルを確信したエピソードも明かされた。

番組では、須崎選手の競技時とは異なる可憐な一面も紹介され、浜田雅功とのやり取りも笑いを生んだ。

競技時と別人のアイドル感 レスリング五輪美女がTV現れ騒然 最強女子が可憐 奇跡の金色風船ショが可愛い

 15日のフジテレビ「ジャンクSPORTS」は、「パリ五輪注目アスリート!前編」を放送し、五輪代表選手らが出演した。

 東京五輪金メダルのレスリング女子須崎優衣(24)は、競技時の気迫姿とは別人の可憐な雰囲気で登場。

 ピンチが話題になると、パリ五輪の代表が決まる世界選手権前の19日前にひざを負傷したと明かした。「試合までまったく練習ができない状態で。でも試合中はゾーンに入ってたので、まったく痛みを感じず、試合が終わったらまた出てきて、厳しい試練でした」とニコニコと語り、浜田雅功が「勝ってるやん…でも」とつぶやいて笑わせた。

 一方でその試合前日に写真撮影をしていたら「たまたま金色の風船が1つ飛んできて、手をひろげて撮ってたら、たまたまつかめて。これは金メダルを絶対撮れると確認しました」と、うれしそうに奇跡の写真を紹介した。