畠山愛理が第2子出産を報告…夫・カブス鈴木誠也も立ち会い「一緒に出産をむかえることができました」

AI要約

鈴木誠也外野手の妻でスポーツキャスターの畠山愛理が第2子の男の子を出産したことを報告。

夫が出産に立ち会えた喜びや、家族への感謝、子育てに対する気持ちが綴られている。

畠山は元新体操日本代表で、家族との幸せな日々を大切に過ごす決意を述べている。

畠山愛理が第2子出産を報告…夫・カブス鈴木誠也も立ち会い「一緒に出産をむかえることができました」

 カブス・鈴木誠也外野手の妻で、新体操元日本代表でスポーツキャスターの畠山愛理が17日までに自身のSNSを更新。第2子出産を報告した。

 赤ちゃんの足が写った写真をインスタグラムに投稿。「先日、第二子の男の子が誕生しました 妊娠中、出産と、私たち家族をサポートしてくださったみなさんに、心から感謝しております。ありがとうございました」と感謝をつづった。

 「タイミングをみていたかのように、夫がちょうどシカゴにいるオフ日に陣痛がきて、一緒に出産をむかえることができました」と、鈴木も出産に立ち会えたという。「愛おしくてたまらない存在がもう1人増えて、益々賑やかな毎日!髪がボサボサなことだってよくあるし、メイクももう眉毛あればいっか みたいな感じで、毎日無理せず、完璧ママじゃなく笑顔なママでいれるように!子供の成長ははやいから、一瞬一瞬をより大事に、目に焼きつけて過ごしていきたいです」と投稿を締めた。

  畠山は2012年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪に新体操団体日本代表として出場。19年8月にプロ野球・広島(当時)の鈴木と結婚し、22年9月に第1子となる男児の出産を報告した。