【立川競輪F2モーニング初日】岡崎陸登 初日5R予選を逃げ切る

AI要約

立川競輪F2モーニングが13日に開幕し、各レースで異なる選手が優勝した。

岡崎陸登はホームからのカマシで5Rを制し、初参戦で好感触を得たとコメントした。

立川競輪初参戦組の活躍に注目が集まっている。

【立川競輪F2モーニング初日】岡崎陸登 初日5R予選を逃げ切る

 立川競輪F2モーニングが13日に開幕。1Rは神尾敬冬、2Rは堀勝政、3Rは戸塚涼介、4Rは岡本翔、5Rは岡崎陸登、6Rは峯口司、7Rは桜木雄太が制した。

 5Rをホームからのカマシで逃げ切った岡崎は「(別線が)赤板から踏んでたんで突っ張る気だなと。4車だったのでラインで決められて良かった。バックは長く感じましたが、ホームはそれほど長くは感じませんでした」。立川は初参戦だが、好感触を得たようだった。