「すげぇぇぇえええ」「強すぎだろ」筑波大が“ジャイキリ”達成! J1首位・町田相手の大金星に称賛の声

AI要約

筑波大は天皇杯の2回戦でJ1のFC町田ゼルビアと対戦し、PK戦を制して大金星を飾った。

内野航太郎のゴールで引き分けに持ち込み、延長後半にはGK佐藤瑠星の活躍もあり、相手にPKを与えつつも守り抜いた。

ファンからは筑波大の勝利に驚きや称賛の声が上がり、熱い試合と評価されている。

「すげぇぇぇえええ」「強すぎだろ」筑波大が“ジャイキリ”達成! J1首位・町田相手の大金星に称賛の声

 筑波大は6月12日、天皇杯の2回戦でJ1のFC町田ゼルビアと対戦。1-1で突入したPK戦を4-2で制し、大金星を飾った。

 現在、J1で首位に立つ町田のホームに乗り込んだ筑波大は22分、安井拓也に決められ先制を許す。しかし、終了間際の90+1分にチームのエースでパリ五輪世代の内野航太郎が鮮烈なボレー弾を挙げて同点に追いつく。

 延長後半には、相手にPKを与えたシーンもあったが、GK佐藤瑠星がストップ。粘り強く守り抜き、2-2で突入したPK戦の末に勝ち切った。

 ジャイアントキリングを成し遂げた筑波大に、SNS上でファンも反応。「すげぇぇぇえええ」「J1首位に勝ったの凄すぎる」「筑波大やばい!強い!面白すぎた!」「強すぎだろ」「気持ち伝わる熱い試合でした!」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部