【岩手の初夏の風物詩】6月8日のチャグチャグ馬コを前に駅に園児の塗り絵を飾りつけ 岩手県盛岡市
6月8日のチャグチャグ馬コの開催を前に、青山駅に園児たちの塗り絵が飾られました。青山駅はチャグチャグ馬コの通り道で、青山幼稚園の園児21人の塗り絵が展示されています。
塗り絵にはIGRのキャラクターとチャグチャグ馬コが描かれており、過去のポスターも展示されています。地域の方々も楽しめるような取り組みとなっています。
飾りつけは他の駅でも行われ、6月9日まで展示される予定です。
6月8日のチャグチャグ馬コの開催を前に、盛岡市のIGRいわて銀河鉄道青山駅に22日、園児たちの塗り絵が飾られました。
青山駅はチャグチャグ馬コの通り道で、青山南口のホームに続く通路には、IGRの沿線にある青山幼稚園の園児21人の塗り絵がIGR社員によって飾られました。
塗り絵はIGRのイメージキャラクターぎんがくんときらりちゃん、そしてチャグチャグ馬コがカラフルに彩られています。また、過去のチャグチャグ馬コのポスターも展示されました。
IGRいわて銀河鉄道 中軽米亜樹さん
「幼稚園の絵を描いた方はもちろんなんですけど、地域の方とかも見ていただけたら嬉しいなと思います。」
駅の飾りつけは、厨川駅と滝沢駅でも行われ、6月9日まで展示されます。