プロバスケットボール Ｂ２昇格の鹿児島レブナイズＫＹＴ訪問
AI要約
プロバスケットボールの鹿児島レブナイズが8シーズンぶりのB2昇格を果たし、KYTを訪れた。
フェルナンド・カレロ・ヒルHCはチーム作りの難しさを語り、武藤修平主将も来シーズンの戦いに意気込みを見せた。
来シーズンのB2開幕は秋に予定されている。
先月、8シーズンぶりのB2昇格を果たしたプロバスケットボールの鹿児島レブナイズの選手たちが20日、KYTを訪れました。
KYTを訪れたのは鹿児島レブナイズのフェルナンド・カレロ・ヒルヘッドコーチや武藤 修平キャプテン、有川 久志社長など5人です。B2昇格の報告などをする中、気になる来シーズンのメンバーについては…。
（鹿児島レブナイズ フェルナンド・カレロ・ヒル HC）
「めっちゃ難しい」
「できるだけ今シーズンを戦ってくれた選手を残したい思いもあるが、B2でしっかり戦えるような競争力のあるチームを作り上げないといけない」と語りました。
（鹿児島レブナイズ 武藤修平主将）
「B2僕がいるかまだわからないですけどね。来シーズン）多分なかなか勝ちきれない部分が多いと思うが、今後も応援してもらえるようなチームにしていけたらなと思うし、していってほしいと思う」
B2の舞台で戦う来シーズンは秋に開幕します。
