午後2時すぎ、背後から下半身を足蹴り、転倒させ地面に頭を押さえつけ 容疑で福岡の男を逮捕 瀬戸内署
AI要約
鹿児島県警瀬戸内署は、福岡県志免町で傷害の疑いで男性を逮捕。
逮捕容疑は、広島県の男性に暴行を加え、けがを負わせた疑い。
容疑者と被害者は知人で、地面に頭を押さえつけるなどの暴行を加えた。
鹿児島県警瀬戸内署は２８日、傷害の疑いで、福岡県志免町別府西３丁目、会社員の男（５３）を逮捕した。
逮捕容疑は、２６日午後２時２０分ごろ、鹿児島県瀬戸内町の屋外で、広島県の５０代男性の背後から下半身を足蹴りするなどの暴行を加え、額にけがを負わせた疑い。
同署によると２人は知人。容疑者は、男性を足蹴りし転倒させた後、地面に頭を押さえつけるなどした。
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