沖合1.6キロの海上にうつぶせの男性遺体 肝付町

AI要約

鹿児島県肝付町岸良の南約1.6キロの海上でうつぶせで浮いている男性の遺体が発見された。

男性は行方不明届が出ており、海保のヘリコプターによって発見された。身元や死因について調査中。

男性は身長165センチで上下茶色の作業着と黒い長靴を着用していた。腐敗が進んでいた。

沖合1.6キロの海上にうつぶせの男性遺体 肝付町

 10日午前11時半ごろ、鹿児島県肝付町岸良の南約1.6キロの海上でうつぶせで浮いている男性の遺体が見つかった。

 肝付署や鹿児島海上保安部によると、行方不明届が出ていた男性を捜索していた海保のヘリコプターが発見した。身長165センチで上下茶色の作業着、黒い長靴を身に着けていた。腐敗が進んでおり、身元や死因を調べている。