【パリ五輪】柔道男子73キロ級の橋本、初出場で銅メダル 日本最年長の32歳が3位決定戦制す
パリ五輪の柔道男子73キロ級で、日本代表の橋本壮市が3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得した。
橋本壮市は32歳で東海大相模高校出身であり、初出場ながら輝かしい成績を残した。
日本柔道界における橋本壮市の快挙が注目され、全国から称賛の声が上がっている。
パリ五輪の柔道男子73キロ級は29日(日本時間30日未明)に行われ、日本最年長の32歳で東海大相模高出身の橋本壮市(パーク24)が3位決定戦を制し、初出場ながら銅メダルを獲得した。