「制限なく野球ができることへの喜びでいっぱい」夏の高校野球・静岡大会開会式 球児の暑い夏が始まる
108校の高校球児が夏の高校野球・静岡大会の開会式で力強く入場行進し、熱い夏が始まった。
清水桜が丘の主将が喜びと感謝の気持ちを述べ、史上最高の暑い夏になるよう誓った。
大会は7月6日から始まり、7月29日に草薙球場で行われる決勝戦を目指す。
「制限なく野球ができることへの喜びでいっぱい」夏の高校野球・静岡大会開会式球児の熱い夏が始まる
夏の高校野球・静岡大会の開会式が行われ、108校のナインが力強く入場行進しました。
高校球児の熱い夏が始まりました。
夏の高校野球・静岡大会の開会式。
去年の優勝校・浜松開誠館を先頭に、春の県王者・加藤学園、春・準優勝の静岡など、108校の高校球児が堂々と入場行進しました。
〈清水桜が丘小笠原蒼悟主将〉
「宣誓、今この場所に立ち、支えてくれる方々への感謝の気持ちや制限なく野球ができることへの喜びでいっぱいです。みなさまの記憶に残る史上最高の暑い夏にすることを誓います」
大会は7月6日から1回戦が始まり、決勝戦は7月29日、草薙球場で行われる予定です。