山口県が梅雨入り 平年より13日遅く

AI要約

気象庁によると、山口県と九州北部が梅雨入りしたとされる。山口県の梅雨入りは平年より13日遅く、昨年より19日遅い。

気象庁の発表によると、梅雨の入りが遅れたことで農作物や生活への影響が懸念される。梅雨入り後は局地的な大雨にも注意が必要だ。

梅雨入りにより、湿気の多い日々が続き、気温の上昇と共に不快指数が高くなることが予想される。

山口県が梅雨入り 平年より13日遅く

 気象庁は17日、山口県と九州北部が梅雨入りしたとみられると発表した。山口県は平年に比べ13日遅く、昨年より19日遅かった。