脚立から落ちて負傷 医療施設の工事現場 65歳男性作業員が肩を骨折(山形市) 

AI要約

山形県山形市で男性が脚立から落ちて骨折する事故が発生。

65歳の男性が工事現場で配管交換作業中に脚立から転倒し、左肩の骨を折る重傷を負う。

同僚が事故に気づき、施設職員が119番通報。原因は捜査中。

脚立から落ちて負傷 医療施設の工事現場 65歳男性作業員が肩を骨折(山形市) 

きのう午後3時10分ごろ、山形県山形市で男性が脚立から落ちて骨折する事故。

警察によりますと、現場は山形市内の医療施設内の工事現場。寒河江市に住む作業員の男性(65)が、配管の交換作業中、使用していた脚立から落ちて負傷した。

男性は体を強く打ち、左肩の骨を折る重傷。

付近で作業していた同僚が事故に気づき、知らせを受けた施設職員が119番通報した。

詳しい事故原因は捜査中。