「アパホテル＆リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉」12月開業。OCAT前に西日本最大級2055室、限定宿泊プランや1000円引きクーポンも
アパホテル＆リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉が12月2日に開業。地上40階建の超高層タワー型ホテルで、客室数は2055室。さまざまな客室タイプを用意し、グループや家族旅行にも最適な環境を提供。
最上階には展望プールや各種施設も充実。アパ直限定の開業記念プランや割引クーポンも発行。アパホテル会員登録が必要。
大阪の中心に位置し、JR難波駅やOCATからアクセス便利。レストラン、カフェ、フィットネスジム、コンビニなどが館内に充実。
アパホテルは、地上40階建の超高層タワー型ホテル「アパホテル＆リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉」（大阪府大阪市浪速区湊町1-2）を12月2日に開業する。これに先立ち、公式サイト・アパアプリ（アパ直）で宿泊予約を受け付けている。
JR難波駅とバスターミナル「OCAT（大阪シティエアターミナル）」の東出入口正面に位置し、客室数は西日本最大級の全2055室。機械式立体駐車場（全84台）も設置する。
客室タイプはスタンダードルーム（11m2、1ベッド）、ツインルーム（14m2、2ベッド）のほか、スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルームなどを用意。
なかでも隣り合う客室を繋げて最大4名で利用できるコネクティングルームは、同社最大となる約400室（200組）を設けており、グループ旅行や家族旅行など複数名の宿泊需要にも対応するという。
また最上階には展望プールを、館内には大浴場・サウナ・露天風呂、2つのレストラン、カフェ、バー、フィットネスジム、コンビニ、エステ、物販店などを備える。
なお5月31日から「開業記念プラン」をアパ直限定で販売。さらに本ホテルの予約に使える「大阪なんば駅前タワー 開業記念1000円割引クーポン」を2055枚限定で発行する。クーポンの取得・利用にはアパホテル会員登録が必要。
