【地元在住者が選ぶ】入学してみたい「埼玉県の公立高校」ランキング！ 「大宮高校」ともう一つの1位は？
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、埼玉県民を対象に「入学してみたい埼玉県の公立高校はどこ？」というテーマでアンケートを実施しました。
第1位には同率で2校が選ばれました。1校目は、「大宮高校」です。さいたま市大宮区に位置する大宮高校は、1927年創立の、普通科と理数科を設置する県立高校。志と使命感のある「未来を創るトップリーダー」の育成を目標に掲げています。
同率第1位の2校目は、「浦和高校」でした。さいたま市浦和区に位置する浦和高校は、1895年に開校した「埼玉県第一尋常中学校」を起源とする県立高校。学校のモットーは「守・破・離」であり、「型を知り、身に付け、その型を破り、やがて離れていく」という意味を持っています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、埼玉県民を対象に「入学してみたい埼玉県の公立高校はどこ？」というテーマでアンケートを実施しました。
地元に住む人から「知名度が高いと思う」と支持されたのは、埼玉県のどの公立高校だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！
第1位には同率で2校が選ばれました。1校目は、「大宮高校」です。さいたま市大宮区に位置する大宮高校は、1927年創立の、普通科と理数科を設置する県立高校。志と使命感のある「未来を創るトップリーダー」の育成を目標に掲げています。
同校は、1996年にドイツのブランデンブルク州コトブス市にある「ルドヴィヒ・ライヒハート校」と姉妹校提携を締結。2024年度には、県から「埼玉と世界をつなぐハイブリッド型国際交流事業」の指定を受け、国際交流に積極的に取り組んでいます。
同率第1位の2校目は、「浦和高校」でした。さいたま市浦和区に位置する浦和高校は、1895年に開校した「埼玉県第一尋常中学校」を起源とする県立高校。学校のモットーは「守・破・離」であり、「型を知り、身に付け、その型を破り、やがて離れていく」という意味を持っています。
浦和高校では、生徒たちに多彩な選択肢を提供する単位制のカリキュラムを導入。2024年度の入試では、東京大学に25人の現役合格者のほか、京都大学や東北大学にも合格者を送り出すなど、高い進学実績を誇っています。
