【社会人が選ぶ】最後の晩餐にしたい「袋麺ブランド」ランキング! 2位は「うまかっちゃん」、1位は?

AI要約

ねとらぼが実施したアンケートで、社会人が「最後の晩餐にしたい袋麺ブランド」を調査。

第2位は「うまかっちゃん」、第1位は「サッポロ一番」で、それぞれの特徴や人気の理由を紹介。

【社会人が選ぶ】最後の晩餐にしたい「袋麺ブランド」ランキング! 2位は「うまかっちゃん」、1位は?

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の社会人を対象に「最後の晩餐にしたい袋麺ブランドは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 社会人から「最後の晩餐にしたい」と思われているのは、どの袋麺ブランドだったのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう!

 第2位は「うまかっちゃん」でした。ハウス食品が「九州の人から支持されるラーメン」を目指して開発し、1979年に販売開始した袋麺ブランド。豚骨エキスをベースに野菜エキス・香辛料でまとめた定番の味のほか、「濃厚新味」「博多 からし高菜風味」「熊本 香ばしにんにく風味」「黒豚とんこつ 鹿児島焦がしねぎ風味」がラインアップしています。

 第1位は「サッポロ一番」でした。サンヨー食品が1966年に販売開始し、長年愛されている袋麺ブランド。「しょうゆ味」から始まり、「みそラーメン」「塩らーめん」「ごま味ラーメン」などの味を販売しています。スープとの一体感を出すため、それぞれの味で異なる調味料を麺に練り込んでいるのも特徴の一つです。