【エルメスのスカーフ&ストール】40代以上のプリンセスの巻き方、コーディネート方法とは

AI要約

秋の気配を感じ始めた40代以上の世界のプリンセスたちが、エルメスのスカーフやストールを取り入れたコーディネートを紹介。

50代のソフィー妃は、カーキのジャケットにポップな色使いが愛らしいエルメスのスカーフを合わせ、ハンサムなコーディネートに意外性をプラス。

40代のメーガン妃は、ダークカラーのシンプルなコーディネートにマルチカラーのエルメスの大判ストールをバッグにかけ、華やかなアクセントを添えた。

【エルメスのスカーフ&ストール】40代以上のプリンセスの巻き方、コーディネート方法とは

秋の気配を少しずつ感じ始めた今日この頃。スカーフやストールを取り入れて、秋めいた新鮮なコーディネートを楽しみたくなります。そこで、40代以上の世界のプリンセスが、エルメスのスカーフやストールをどのように取り入れているのか紹介します。

 

50代のエディンバラ公爵夫人ソフィー妃がジャケットに合わせたのは、ポップな色使いが愛らしいエルメスの細長いスカーフ、ツイリー。カーキのダブルブレストのジャケット×白シャツのハンサムなコーディネートに意外性をもたらしてくれます。結んだ髪に巻くだけという簡単さもうれしいポイントです。

40代のサセックス公爵夫人メーガン妃がこの日、バッグにかけられていたのがエルメスの140cm四方の大判ストール。ダークカラーのシンプルなコーディネートに、マルチカラーのストールが華やかなアクセントに。ちょうど飛行機から降りてきたシーンですが、機内では防寒対策としても活躍されたかもしれませんね。