国産ダウンブランドの雄「水沢ダウン」の定番モデルに待望の新色が登場！

DESCENTEのプレミアライン「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」の水沢ダウンから、「MOUNTAINEER」や「ANCHOR」などの定番モデルの新色としてオリーブベージュ・ナッツシェルが8月23日(金)に発売。デサント直営店と公式オンラインストアのみで限定色パープルも展開する。

2008年に登場したオーセンティックなデザインが魅力の初代水沢ダウンジャケット「ANCHOR」に加え、2012年に登場し、2023年モデルからディテールが見直され、より快適で利便性が高まった水沢ダウンのハイスペックモデル「MOUNTAINEER」、セレクトショップの別注がきっかけで2022年に誕生したオーバーサイズ「MOUNTAINEER」がラインナップ。今季は定番のブラックとグラファイトネイビーに、オリーブベージュとナッツシェル2色の新色を加えた4つのカラーバリエーションで展開する。

※パープルはデサント直営店と公式オンラインストアのみ

熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工による高い耐水性はそのままに、2023年モデルからディテールを見直した水沢ダウンのハイスペックモデル「MOUNTAINEER」。取り外し式のキーチェーンが付いた内ポケットを追加したことによって収納力を向上させたり、メッシュ生地を駆使したデュアルジップベンチレーションにより通気性を改善した。裏地は、デサントオリジナルの保温素材 HEAT NAVI(R)を使用し、衣服内を快適な温度にキープ。また、フードをコンパクトに収納するだけでなく、雨などの悪天候下での着用も考慮し、フードへの水たまりを防ぐパラフードシステムを採用するなど、様々なディテールがアップデートされている。オーバーサイズモデル(¥143,000)も同じカラバリで展開。

初代水沢ダウンであり、盤石の人気を誇るロングセラーモデル「ANCHOR」。こちらも、熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工による高い耐水性はそのままに、2023年からアップデートが施されている。収納力や通気性、裏地のスペックは「MOUNTAINEER」と同じで、大きく異なるのは表地の素材使い。表地には、4WAYストレッチ素材のDERMIZAX(R) MICRO STRETCHを使用しており、一般的には水に弱いダウンジャケットに高い耐水性と透湿性をもたらしている。

販売店舗

・DESCENTE直営店

DESCENTE TOKYO

DESCENTE 新丸ビル

DESCENTE ららぽーと豊洲

DESCENTE 玉川高島屋S・C DESCENTE マークイズみなとみらい

DESCENTE ららぽーと横浜 DESCENTE ららぽーと湘南平塚

DESCENTE ららぽーとTOKYO-BAY DESCENTE コクーンシティ

DESCENTE ららぽーと富士見 DESCENTE グランフロント大阪

DESCENTE ららぽーとEXPOCITY DESCENTE 藤井大丸

DESCENTE サッポロファクトリー

DESCENTE BLANC 代官山 DESCENTE BLANC 福岡

DESCENTE BLANC 名古屋

・デサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」

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