B&W、TWS「Pi8」「Pi6」の先行展示を全国販売店で8/31スタート。eイヤ秋葉原店で試聴イベントも

AI要約

Bowers & Wilkinsは、2024年9月中旬に発売予定の完全ワイヤレスイヤホン「Pi8」「Pi6」の先行展示を、8月31日(土)より実施することを発表した。

Pi8/Pi6は、同ブランドのプレミアム・ワイヤレスヘッドホン「Px8」「Px7 S2e」を手掛けたデザイン・チームとエンジニアリング・チームによって開発されたモデル。フラグシップモデルPi8は12mm ダイナミックドライバーを搭載。振動板素材にPx8同様カーボン素材を採用している。aptX Adaptive(96kHz/24bit)とaptX Losslessコーデックに両対応する。

Pi6は、筐体デザインや12mm ダイナミックドライバーを搭載する共通点を有するが、振動板素材(バイオセルロース)に違いがあり、aptX Losslessコーデックは非対応となっているが、手の届きやすい価格帯で音響性能、快適性、機能性を追求したハイコストパフォーマンスモデルになっていると同社はアピールする。

B&W、TWS「Pi8」「Pi6」の先行展示を全国販売店で8/31スタート。eイヤ秋葉原店で試聴イベントも

Bowers & Wilkinsは、対象店舗にて2024年9月中旬に発売予定の完全ワイヤレスイヤホン「Pi8」「Pi6」の先行展示を、8月31日(土)より実施することを発表した。

Pi8/Pi6は、同ブランドのプレミアム・ワイヤレスヘッドホン「Px8」「Px7 S2e」を手掛けたデザイン・チームとエンジニアリング・チームによって開発されたモデル。フラグシップモデルPi8は12mm ダイナミックドライバーを搭載。振動板素材にPx8同様カーボン素材を採用している。aptX Adaptive(96kHz/24bit)とaptX Losslessコーデックに両対応する。

Pi6は、筐体デザインや12mm ダイナミックドライバーを搭載する共通点を有するが、振動板素材(バイオセルロース)に違いがあり、aptX Losslessコーデックは非対応となっているが、手の届きやすい価格帯で音響性能、快適性、機能性を追求したハイコストパフォーマンスモデルになっていると同社はアピールする。

先行展示の実施期間は9月中旬(発売日)まで。Pi8のジェイド・グリーン、およびPi6のフォレスト・グリーンについては12月下旬の発売を予定している為、実施期間内の展示は行われないと案内されている。

実施店舗のうち、eイヤホン秋葉原店本館では、フラグシップモデルPi8国内初の試聴イベントを、8月31日12:00 - 18:00の間に開催。こちらについては、天候の状況によって当日の開催が中止となる可能性もあるので、店舗ホームページ、SNSなどのアナウンスを参照。

■先行展示実施店舗(50音順)

・e☆イヤホン

秋葉原店 本館

大阪日本橋本店

名古屋大須店

仙台駅前店

・エディオン なんば本店

・新宿高島屋 10階

・日本橋三越本店 本館5階

・ビックカメラ

有楽町店

新宿西口店

新宿東口店

・フジヤエービック

・ヨドバシカメラ

新宿西口本店

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