SALON DE ALFURD TOKYO、12万円の防災リュック。イタリアンでザーにスマイルマークが入ったデザイン

AI要約

満田工業が展開するSALON DE ALFURD TOKYO(サロンドアルファード)が9月1日に防災の日モデルの「スマイル 3Wayリュック」を発売する。価格は12万1000円で、期間限定でオーダー可能。

笑顔マークをあしらったシルバーのイタリアンレザー製リュックは、3Wayで使用できる多機能デザイン。ペットボトルホルダーや四つ葉のクローバーデザインの裏地も特徴。

バッグ内外にはポケットを配し、ホイッスルなどの防災アイテムも収納可能。また、13インチのノートPCも収納できる使い勝手の良さも魅力。

SALON DE ALFURD TOKYO、12万円の防災リュック。イタリアンでザーにスマイルマークが入ったデザイン

 満田工業が展開するSALON DE ALFURD TOKYO(サロンドアルファード)は、9月1日の防災の日に「【防災の日モデル】スマイル 3Wayリュック」を発売する。価格は12万1000円。9月1日~17日まで期間限定でオンラインストアにてオーダーできる。

「不安な時こそ、笑顔で乗り越えられる助けになりたい!」という考えで開発した防災リュックで、シルバーのイタリアンレザーにスマイルマークをあしらったデザイン。

 重さ約500g(ショルダー装着時は約700g)で、サイズは35×12×33cm(幅×奥行き×高さ)。幅4cmのロングショルダーベルトを採用し、リュック、斜めがけショルダーバッグ、トートバッグの3Wayで使用できる。

 バッグ内側にはペットボトルホルダー、オープンポケット2個、ファスナー付きポケット1個を備えており、裏地には「四つ葉のクローバー」をデザイン。

 バッグ表面と背面にもファスナー付きポケットを配し、コインケースやスマートフォンなどの小物を収納できる。また、防災の日モデルには伸びるリール付きストラップが付属しており、ホイッスルなどを着けておける。

 13インチのノートPCも入る容量で、ビジネスバッグや旅行バッグとしても使える設計。