“ぬいぐるみ”も山でおにぎりが食べたい？しかし持ち主には心配が……【作者に聞く】
AI要約
中恭(@nakakyoooo)さんの漫画は、ぬいぐるみと持ち主の絆を描き、懐かしい記憶を呼び起こす人気作品だ。
ウォーカープラスでは新作漫画「モフ太～人生に疲れた会社員がモフモフのぬいぐるみに救われる話～」を配信し、ぬいぐるみとの絆を描いた作品の魅力が堪能できる。
中恭さんは「山の日」をテーマに描いたエピソードで、チカの想像上のモフ太が山から転がり落ちるシーンにこだわりを持って描いている。
ぬいぐるみ・モフ太と悩める会社員・チカの、ありふれた日常を漫画にして発信している中恭(@nakakyoooo)さん。本来は動いて言葉を発するはずがない“ぬいぐるみ”と、その持ち主の絆を描き、「子どものころの懐かしい記憶がよみがえる」と反響を呼んでいる。
ウォーカープラスでは「モフ太～人生に疲れた会社員がモフモフのぬいぐるみに救われる話～」と題して、中恭さんが新たに描き下ろした漫画を加えて配信する。大切にしているぬいぐるみがさらに愛おしくなる作品に、心がポカポカと温まるはずだ。今回は、モフ太とチカのとある日常を描いたエピソードを紹介。
作者の中恭さんは、「山の日にちなんでこの話を描きました。なんと言ってもチカの想像上のモフ太が山から転がり落ちていくところが、描いていて楽しかったです。『コロコロ』ではなく『コンコロコンコロ』と落ちていくところがこだわりです！」と話してくれた。
あなたが大切にしているぬいぐるみとの思い出は何ですか？
