機能性とファッション性を両立! 日本製にこだわったアパレル「Indigo C/Nシリーズ」がSnow Peakから発売

AI要約

スノーピークが、日本製のアパレル「Indigo C/Nシリーズ」を発売開始。

生地や縫製にこだわり、ナイロン糸と超長綿を使用。

アウトドアから日常まで幅広く活用可能なアイテムを展開。

機能性とファッション性を両立! 日本製にこだわったアパレル「Indigo C/Nシリーズ」がSnow Peakから発売

スノーピークが、生地・縫製ともに日本製にこだわったアパレル「Indigo C/Nシリーズ」を2024年8月14日(水)より、全国のスノーピーク直営店、スノーピーク公式オンラインストアで発売が開始されました。

「Indigo C/Nシリーズ」は、生地・縫製ともに日本製にこだわり、細番手の超長綿と光沢を抑えたヴィンテージ感のあるナイロン糸を、職人の光度な技術を駆使して高密度に織り上げています。綿の天然な風合いを残しつつも非常に軽やかさのあるパリッとしたペーパーライクな生地となっています。

また、生地はすべて先染めでインディゴはインディゴ染料、ブラックは硫化染料を使用し、アイボリーカラーは酸性染料で染色。最後にバイオ加工が施されます。これにより繰り返し着用することで経年変化が生まれ、ヴィンテージ感のある風合いや色味の変化を楽しむことができます。

なお、フーディブルゾン・アノラック・パンツ・キャップ・ハットの5アイテムを揃え、トレンドに左右されずに3シーズンを通して着用することができます。性別、年代を問わずに着用できるサイズ展開となり、パートナーとペアでの着用やシェアすることも可能です。いずれも、アウトドアシーンはもちろん、日々のちょっとした外出など、さまざまなシーンで活用でできるアイテムです。

日常のシーンで気軽に羽織ることができるフーディブルゾンの「Indigo C/N Parka」(税込6万8200円)は、胸元とウエスト部分に、計5つの立体ポケットを配置。バッグを持たずに外出ができるほどの収納性を兼ね備えています。フードと裾はゴムスピンドルで調節が可能で、袖口は外気の侵入を防ぐシャーベリング仕様となっています。

収納フード仕様を採用した使い勝手の良い「Indigo C/N Anorak」(税込6万8200円)は、スタンドネックとフーディーの両方が楽しめるアイテム。フードと裾は調整可能なゴムスピンドル仕様となり、袖口は外気の侵入を防ぐシャーリング仕様を採用。脇下には溜まった熱を外側へ逃がしてくれるベンチレーションアイレットを備え、フロントは上から手を入れられる二重使いのフラップポケット、バックは大容量ポケットがあしらわれています。フロントの中心に施した、夜間にライトを提げられるループもポイントです。