夏サビしない肌＆カラダを作る！「生なすとピーマンのツナサラダ」【Today’s SALAD】
AI要約
夏にぴったりななすを使ったさっぱりとしたサラダのレシピ。新鮮ななすを活用し、ピーマンとツナとともに味付けはごま油、レモン汁、ナンプラーでさっぱりと仕上げる。
手間なく時短で作れるので、一品足りない時や余ったなすがある時にもおすすめ。
レシピの詳細手順やエディターの紹介も含まれている。
食物繊維、カリウム、葉酸、ポリフェノールなどの栄養を含む、みずみずしい夏のなすはサラダにもぴったり。新鮮ななすは生のまま、塩水に浸して軽くあくぬきをして、サラダに活用するのがおすすめです。今回は抗酸化力が高いピーマン、たんぱく質がとれ、旨味をプラスするツナとともに、味付けはごま油、レモン汁、ナンプラーでさっぱりと。手間なく時短で作れるので、一品足りないとき、なすが余ったときにもおすすめです。
なす…1本
ピーマン…1個
塩…小さじ1/2
ツナ（缶詰）…50g～
ごま油…大さじ1/2
レモン汁…大さじ1
ナンプラー…大さじ1/2
（1）なすはえんぴつを削るような感じで斜めにへたを切り落とし（ムダなく使うため）、約2mm幅の輪切りにして、塩 大さじ1/2を溶かした水に5分ほどつけてあく抜きをす
（2）ピーマンはへたと種を取り除き、縦半分に切ってから繊維に対して垂直に細切りに。
（3）（1）のなすの水をよくきってから、ボウルになす、ピーマン、ツナを入れ、ごま油を絡ませた後、レモン汁とナンプラーを加えて味を調える。
エディター
門司紀子
もんじのりこ／大学在学時からCanCam編集部にて編集アシスタントとして“雑誌づくり”のキャリアをスタート。約20年、フリーランスエディター＆ライターとして活動。趣味は料理とゴルフ。Instagram（アカウント：norikomonji）でも、料理レシピや“mondeli”ケータリング写真を発信中。
