キレイめ派の【真夏のタンクコーデ3選】青木裕子さんはユニクロ愛用!etc.|VERY

AI要約

VERYモデルやスタッフが炎天下のロケでタンクを着用する理由やコーディネートを紹介。

それぞれが異なるスタイルでタンクを活用し、快適さとオシャレを両立するポイントを紹介。

さまざまなタイプのタンクを着用することで、真夏の暑さや子育て中の機能性などに対応するための工夫がされている。

キレイめ派の【真夏のタンクコーデ3選】青木裕子さんはユニクロ愛用!etc.|VERY

\炎天下のロケでヘビロテ中!/

連日の猛暑で着るものにも悩む日々。仕事柄、炎天下のロケも避けられないVERYモデル&スタッフは何を着てるの?今回は、快適さとオシャレを両立できる「タンク」コーデを拝見しました!

■青木裕子さん(VERY モデル)

\真夏日でもジレ×タンクで上品さをキープ/

ノースリジレをタンクに重ねて、真夏の汗だくな時期でもきれいめを死守。タンクは絶妙な位置のアームホールで、下着が見える煩わしさもなし。細リブタンクで上品見えするから、この夏は炎天下での仕事や舞台鑑賞にも着回す予定です。

■近藤和貴子さん(スタイリスト)

\プチプラタンクのW使いを効かせて鮮度をUP!/

白タンクと黒アメスリをW使いでレイヤード。白タンク一枚だと間伸びすることがありますが、黒のアメスリを仕込むことで引き締め効果と洒落度が格段にアップ!冷房の効いた電車から炎天下ロケまで、着脱次第で温度調節もできます。

■木佐貫まやさん(VERY モデル)

\細見え効果と心地良さが抜群で思わず3色ゲット!/

太いリブで華奢見え効果が絶大!柔らかいニット素材で肌あたりが良く、授乳中でもストレスなし。去年の夏、あまりにも快適すぎてチャコールとグレーの2色を追加購入(笑)。シャツをゆるく羽織るだけで、今っぽさが出せるのもお気に入り。

\Tシャツの場合/

「子育て中に便利なワンショルを愛用中♡」

片方がオフショルのアシンメトリーなデザインなら、ベビーのお世話をするときも脱げ落ちてしまう心配なし。パンツ軸な毎日でも、華やかさを担保できるのも◎。

撮影/沼尾翔平、木村敦〈Ajoite〉 取材・文/川原江里菜 編集/城田繭子

*VERY2024年7月号「一枚で着るTシャツ、重ね着前提のタンクが7月のママを救う!」より。

*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

*掲載のCHANEL商品は私物です。ブティックへのお問い合わせはお控えください。