初心者こそ使うべき! 日常生活からアウトドアシーンまで使ってみたら目から鱗の「ポタ電&モバ充」とは

AI要約

Jackery Japanが、新色のサンドゴールドを施したポータブル電源の新モデルを発売開始。

サンドゴールドのデザインは、アウトドアや日常生活にも溶け込む洗練された印象を持つ。

軽量でコンパクトな設計ながら、AC入力ポートの配置やUPS機能など使い勝手の良さも兼ね備えている。

初心者こそ使うべき! 日常生活からアウトドアシーンまで使ってみたら目から鱗の「ポタ電&モバ充」とは

ポータブル電源やソーラーパネルの世界的リーディングカンパニーである「Jackery(ジャクリ)」の日本法人Jackery Japanが、2024年4月に発売した軽量コンパクトな中容量モデルの『Jackeryポータブル電源600Plus』と、2023年12月に発売した機内持ち込みもできる手のひらサイズのミニモデル『Jackery Explorer100Plus』に、新色のサンドゴールドを各EC店舗や家電量販店にて2024年8月1日(木)より発売が開始されました。

日常のシーンからアウトドアまで幅広く活用しているユーザーも多いポータブル電源ですが、携行性の面など日常生活に取り入れるハードルの高さは否めません。そこでJackery JapanではJackeryポータブル電源600Plusと同Explorer100Plusから、これまでのイメージカラーであるブラック×オレンジとは異なる、アウトドアシーンや普段の暮らしのなかにも溶け込むことができる淡いゴールドカラーの製品を新たにリリースしました。

いずれのアイテムも、コンパクトで自宅でも収納しやすいタイプとなっており、お洒落なキャンプサイトはもちろん、インテリアとしても日常生活にフィットすること請け合いです。

ポータブル電源といえば、ゴツゴツしたデザインやカラーといったイメージがありますが、Jackeryポータブル電源600Plusサンドゴールドは、淡いゴールドカラーの採用で自宅などのインテリアにも馴染むデザインが魅力であり、日常風景に溶け込みやすいのが特徴です。

また、Jackery製ポータブル電源の特徴である折りたたみ式ハンドルが備わり、重量も約7.3kgと軽量。女性であっても片手で持ち運ぶことが可能です。さらにAC入力ポートが後ろとサイドに配置されたことで、充電がしやすく室内でも使用しやすいほか、UPS機能の搭載により停電などの緊急事態が発生した場合でも、0.02秒以内に本製品からの給電に自動で切り替えることができます。