Jackeryポータブル電源に、置きやすい新色サンドゴールド

AI要約

Jackery Japan(ジャクリ)は、容量632Whのポータブル電源「Jackery ポータブル電源 600 Plus」と、容量99.2Whのミニモデル「Jackery Explorer 100 Plus」から、新色「サンドゴールド」を8月1日に発売した。価格は順に86,000円、15,900円。

リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したPlusシリーズのポータブル電源。Jackery製品はブラックとオレンジの配色が定番だが、新色は淡いゴールドカラーでインテリアにもなじむため、暮らしに取り入れやすいとする。

■ 屋内外で使いやすい中容量モデル

「Jackery ポータブル電源 600 Plus」は、2024年4月に発売した軽量コンパクトな中容量モデル。折りたたみ式ハンドル付きで、約7.3kgと軽量のため片手でも持ち運びやすいという。

AC入力ポートが背面とサイドに配置されているため、充電しやすく室内でも使いやすいとする。またUPS機能を搭載しており、停電などの緊急事態が発生した場合でも0.02秒以内に、本製品からの給電に自動で切り替えることができるという。

■ 機内持ち込み可能なミニモデル

「Jackery Explorer 100 Plus」は、2023年12月に発売した手のひらサイズのミニモデル。965gと軽量なうえ、容量が99Whのため飛行機にも持ち込むことが可能。

出力ポートはUSB Type-C×2、USB Type-A×1で、ノートPCやスマホの充電などに最適とする。長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、約2,000回サイクルの充放電ができるという。

Jackeryポータブル電源に、置きやすい新色サンドゴールド

Jackery Japan(ジャクリ)は、容量632Whのポータブル電源「Jackery ポータブル電源 600 Plus」と、容量99.2Whのミニモデル「Jackery Explorer 100 Plus」から、新色「サンドゴールド」を8月1日に発売した。価格は順に86,000円、15,900円。

リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したPlusシリーズのポータブル電源。Jackery製品はブラックとオレンジの配色が定番だが、新色は淡いゴールドカラーでインテリアにもなじむため、暮らしに取り入れやすいとする。

■ 屋内外で使いやすい中容量モデル

「Jackery ポータブル電源 600 Plus」は、2024年4月に発売した軽量コンパクトな中容量モデル。折りたたみ式ハンドル付きで、約7.3kgと軽量のため片手でも持ち運びやすいという。

AC入力ポートが背面とサイドに配置されているため、充電しやすく室内でも使いやすいとする。またUPS機能を搭載しており、停電などの緊急事態が発生した場合でも0.02秒以内に、本製品からの給電に自動で切り替えることができるという。

本体サイズは約300×219×197mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約7.3kg。AC出力は2ポート合計800W(瞬間最大1,600W)。充電時間はAC約1.7時間/ソーラー最速4.3時間(100Wソーラーパネル×2枚)/シガーソケット約7.5時間。

■ 機内持ち込み可能なミニモデル

「Jackery Explorer 100 Plus」は、2023年12月に発売した手のひらサイズのミニモデル。965gと軽量なうえ、容量が99Whのため飛行機にも持ち込むことが可能。

出力ポートはUSB Type-C×2、USB Type-A×1で、ノートPCやスマホの充電などに最適とする。長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、約2,000回サイクルの充放電ができるという。

本体サイズは約126×86.5×87mm(幅×奥行き×高さ)。重量は965g。出力は最大128W(3ポート合計)。充電時間はAC約1.8時間/ソーラー2時間(100Wソーラーパネル×1枚)/シガーソケット約2.5時間。