『TEKKEN 8(鉄拳 8)』コラボウオッチ 風間仁や三島一八のモデル、各150本限定

AI要約

日本発のファッションウオッチブランド“ANGEL CLOVER(エンジェルクローバー)”は、バンダイナムコエンターテイメントの3D格闘ゲームシリーズ最新作『鉄拳8』とのコラボレーションウオッチを発売する。2モデル、各150本限定となっている。

登場したのは、鉄拳シリーズのメインキャラクターである“風間仁”と“三島一八”をモチーフにした2モデル。“風間仁モデル”は、仁の体に宿るデビル因子や闘いの宿命を表した。文字盤は“運命の鎖”をモチーフとした立体感のあるデザイン。デビル因子が5時位置のスモールセコンドのインジケーターになっている。また、12時位置には“第三の目”を配置。

また、“三島一八モデル”は、一八の着用するワニ革のような衣装や濃紫の色合いを文字盤に再現。12時位置のインデックスは鮮血のような赤をあしらい、デビル化したときに開眼する“邪眼”をイメージした。5時位置のスモールセコンドには、一八が代表を務めるG社のロゴをデザイン。

『TEKKEN 8(鉄拳 8)』コラボウオッチ 風間仁や三島一八のモデル、各150本限定

日本発のファッションウオッチブランド“ANGEL CLOVER(エンジェルクローバー)”は、バンダイナムコエンターテイメントの3D格闘ゲームシリーズ最新作『鉄拳8』とのコラボレーションウオッチを発売する。2モデル、各150本限定となっている。

登場したのは、鉄拳シリーズのメインキャラクターである“風間仁”と“三島一八”をモチーフにした2モデル。“風間仁モデル”は、仁の体に宿るデビル因子や闘いの宿命を表した。文字盤は“運命の鎖”をモチーフとした立体感のあるデザイン。デビル因子が5時位置のスモールセコンドのインジケーターになっている。また、12時位置には“第三の目”を配置。

また、“三島一八モデル”は、一八の着用するワニ革のような衣装や濃紫の色合いを文字盤に再現。12時位置のインデックスは鮮血のような赤をあしらい、デビル化したときに開眼する“邪眼”をイメージした。5時位置のスモールセコンドには、一八が代表を務めるG社のロゴをデザイン。

2モデルともに、ムーヴメントにはSEIKO EPSON製“YN88”を採用。文字盤の9時位置がスケルトン構造になっており、ムーヴメントをのぞくことができる。ベルトにはグローブを連想するような立体テクスチャーを施したラバー素材を組み合わせた。5気圧防水性能を備える。

販売価格は4万2900円。7月23日から全国の時計販売店や百貨店、オンラインショップですでに予約を開始。発売は8月23日。