帽子&日傘を美しくまとう。夏美人のUVケア

AI要約

ラフィアのハットやキャップ、UVカットパラソルなど、暑い季節に必要なアイテムを紹介。ヘアスタイルとの相性や使い方も紹介。

髪のヒートケアから始めて毛先を外巻きにするヘアスタイリングの方法や、帽子をかぶる際のコーディネートアドバイスが記載されている。

帽子やパラソルの種類ごとに特長が紹介されており、夏に向けたおすすめアイテムを提案している。

帽子&日傘を美しくまとう。夏美人のUVケア

髪も頭皮も顔もしっかりUVカットできるラフィアのハット。「角度をつけずにスポンとかぶって。毛先は外ハネにすると好バランス」(shucoさん)

1.ヒートケア剤でベースを整えてから太めのアイロンで毛先をすべて外巻きに巻く。

2.左右のサイドの髪をすべて外巻きにし、顔周りにボリューム感を出す。

3.ハットを真上からスポンとかぶる。こうすると帽子を脱いだときにつぶれにくい。

今年買うならこんなTYPEを

カンカン帽は人気上昇中のファッションアイテム。広いつばで紫外線カット。

¥15,400(CA4LAプレスルーム〈カシラ〉)

2個めのラフィアハットはカラフルなものを。

ハット¥33,000(ヘレンカミンスキー ギンザシックス店〈ヘレンカミンスキー〉)

髪をまとめる日の帽子はキャップが便利。「おだんごはくずしながら広げると華やか。帽子をかぶるときは前髪は上げずに横に流して」(shucoさん)

1.前髪を下ろした状態で、サイドの髪を集めて襟足でひとつにまとめ、ゴムで結ぶ。

2.結び目の根元に毛先をねじりながら巻きつけ、片手で押さえておく。

3.Uピンを結び目に引っ掛けながら下から挿し、ひっくり返して結び目に差し込む。4か所程、同様に行う。

4.おだんごがキレイにまとまりすぎていたら、トップの数か所を爪の先でつまみながら引き出してくずす。

今年買うならこんなTYPEを

ラフィア素材に後ろのグログランリボンがポイント。キャップ型なら甘くなりすぎない。

¥17,600(オーロラ〈ビューランス〉)

最新の加工技術を施した、洗えるシルクのキャップ。通気性も抜群。

¥18,700(吉正織物工場〈フタツキサンジュウハッテ〉)

猛暑が当たり前になった昨今、遮光・遮熱・UVカット、そして晴雨兼用が日傘のベーシック機能になりつつあります。内側が黒くないUVカットパラソルにも注目!

シックなリバティ柄。UVカット加工が施されている晴雨兼用傘。

¥18,700(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店〈トラ ディショナル ウェザーウェア〉)

傘ならトレンドのビッグフリルを気負わず 取り入れられる。内側は表と同じブラウン。

¥14,300(ムーンバット〈グレイシー〉)

2層生地で体感温度はマイナス20℃。約140gと軽量で内側はスヌーピー柄。

¥7,590(ミズノ〈MIZUNO〉)