ダイソーで110円! 「ハンディファンとシャボン玉の二刀流」電池いらずで可愛い

AI要約

夏になるとハンディファンを持ち歩く人も増えてきます。ダイソーの軽くてレジャーでも大活躍するシャボン玉付きハンディファンを紹介。

うさぎの鼻にプロペラが付いていて、子どもでも安心して利用できる可愛らしいデザイン。

手動ながら風量も強く、シャボン玉も楽しめる便利なアイテム。

ダイソーで110円! 「ハンディファンとシャボン玉の二刀流」電池いらずで可愛い

夏になるとハンディファンを持ち歩く人も増えてきますよね。しかし重いものは持ち歩きたくない、子どもでも安心して使えるハンディファンが良いという人もいるのでは? 

そこで活躍するのが、ダイソーのハンディファン。ダイソーには様々なハンディファンが売られていますが、今回は軽くてレジャーでも大活躍するシャボン玉付きハンディファンを見つけたので、実際に使ってみた感想をお届けします。

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

うさぎの鼻にプロペラが付いていて、見た目がとても可愛らしいダイソーのハンディファン。

下の部分にはシャボン玉が付いていて、ハンディファンの風を利用してシャボン玉を飛ばすこともできます。手動なので電池式のハンディファンより軽く、持ち運びにも最適です。

プロペラ部分は柔らかいので、子どもでも安心して利用できますよ。

横に付いているハンドルを押すとプロペラが回る仕組みで、力を入れなくても簡単に回すことができます。

サイズ全長は23.5cmで、腕時計とほぼ同じ長さです。厚さは感じないので、カバンに入れてもかさばりません。ストラップを付ける部分はありませんが、可愛らしいうさぎ目立つので、無くす心配はないでしょう。

ハンディファンといえば、気になるのが風量。手動ですが、思った以上に風量が強く、ティッシュがなびくほど風を感じられますよ。うさぎの鼻が回っている姿が何とも可愛らしく、使うたびに愛着が湧いてきます。

シャボン玉は上のハンディファン部分を抜いて、息を吹きかけると出てきます。ハンディファンの風を利用して、より遠くまでシャボン玉を飛ばすこともできますよ。

シャボン液は付けすぎると垂れてきますが、出すときに液の量を適度に調整すれば垂れる心配はないでしょう。シャボン液がなくなってきたら詰め替えもできるので、繰り返し使えるのもうれしいですね。

対象年齢は3歳以上なので、小さなお子さんがいるご家庭は大人が使用して一緒に遊んでみてくださいね。