きれいめ【パラシュートパンツ】コーデ11連発!カジュアル苦手でもOK|VERY

AI要約

パラシュートパンツはキレイめ派のママたちにも浸透しているアイテムで、女っぽさを取り入れればコーディネートを更新できる

甘めトップスと合わせるとキャッチーな甘カジュアルコーデになり、運動会や遠足にもぴったり

異なる素材感を取り入れた全身白コーデや白×ネイビーのキレイめ配色、白×ピンクの甘派コーデまで幅広いスタイルに対応可能

きれいめ【パラシュートパンツ】コーデ11連発!カジュアル苦手でもOK|VERY

昨年からジワジワと浸透しているパラシュートパンツ。当初は「?」と感じていたキレイめ派のママたちも、2年目ともなれば無視できない存在になっているのではないでしょうか?単体で見ると難しそうなアイテムですが、女っぽさに寄せて着れば、違和感なくコーディネートを更新できます。

ブラウスや盛り袖カットソーなどの甘めトップスを合わせると、いつものTシャツ合わせとは違った、キャッチーな甘カジュアルコーデになります。スニーカーやぺたんこ靴でもじゅうぶんキレイめなので、運動会や遠足にも◎。

『ハードルの高い全身白コーデも、パラシュートパンツがあれば挑戦できそう』

パンツのシャカシャカ素材にベストのファー、バッグのレザーなど、様々な素材感が合わさることで奥行きが出て、エレガントすぎない白コーデに。パンツはガリャルダガランテ、ニットはエストネーション、カットソーはミラ オーウェン、スニーカーはアディダスオリジナルス フォー トゥモローランド、バッグはデメリエーロンドンのもの。(撮影/倉本侑麿〈Pygmy Company〉)

『可愛げと真面目さのあるカジュアルはアクティブ行事にもってこい』

ブラウス見えするカットソーならウエストインも楽にできて、ボリュームパンツとのバランス良し。白×ネイビーのキレイめ配色に頼れば、運動会や遠足服の候補にも挙げられそうです。パンツはユニオンランチ、トップスはマーレット、バッグはマッキントッシュ、スニーカーはニューバランスのもの。(撮影/宮下昌生〈hannah management〉)

『白×ピンクの甘派コーデもパラシュートパンツでカジュアルダウン』

上下白にピンクのバレエシューズは甘そうな気がしますが、パラシュートパンツのカジュアルさのおかげでくどさゼロ。コンサバさんのカジュアルな日の服としておすすめです。パンツはコラム、トップスはデパリエ、靴はオデット エ オディールのもの。(撮影/魚地武大〈TENT〉)