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【男性が選ぶ】地元民しか読めないと思う「群馬県の市町村名」ランキング! 2位は「多野郡神流町」、1位は?
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ねとらぼでは、2024年5月11日~17日にかけて「『地元民しか読めない』と思う群馬県の市町村名は?」というテーマでアンケートを実施していました。
投票結果の中から、今回は「男性」の投票をもとにしたランキングを紹介します。それでは結果を見ていきましょう。
第2位は、108票を獲得した「多野郡神流町(たのぐんかんなまち)」でした。2003年に万場町と中里村が合併して誕生した神流町は、群馬県南西部に位置しています。町の中央部を神流川が流れる、自然豊かな街です。
第1位は、138票を獲得した「邑楽郡邑楽町(おうらぐんおうらまち)」でした。群馬県の東南部に位置し、館林市や栃木県足利市などに接する邑楽町。「邑」は「ユウ」「オウ」「くに」「むら」などと読みますが、普段なかなか見かけない漢字のため、地元民でなければ「邑楽町」は読めないかもしれませんね。