【ルイ・ヴィトン】のピアス、イヤリング、イヤカフ|顔周りがパッと華やぐ人気ジュエリー3選

AI要約

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のジュエリーコレクション「イディール ブロッサム」に新しいアイコニックなロゴが登場。

1896年にデザインされたモノグラム・フラワーをモチーフにした洗練されたデザインが特徴。

ジュエリーにはダイヤモンドやイエローゴールド、ピンクゴールドが使用され、デイリーユースにもおすすめ。

【ルイ・ヴィトン】のピアス、イヤリング、イヤカフ|顔周りがパッと華やぐ人気ジュエリー3選

SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のジュエリーにフォーカス。

今回取り上げるのは

ブランド:ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

テーマ:ピアス、イヤリング、イヤカフ

です。

ルイ・ヴィトンの、シグネチャーライン「イディール ブロッサム コレクション」に新たにアイコニックなロゴが際立つジュエリーが仲間入りした。

「イディール ブロッサム コレクション」は1896年にジョルジュ・ヴィトンが考案したモノグラム・フラワーに新風を吹き込み、フェミニンで遊び心あふれるデザインに進化したライン。

ブランドを象徴する2つのイニシャルを組み合わせたキャッチーなロゴに、ダイヤモンドを一粒あしらいエレガントで洗練されたデザインに昇華。ネックレスやピアス、ブレスレットをラインナップする。

1896年に誕生して以来、メゾンのシグネチャーとして親しまれているモノグラム・フラワーをモチーフにした“イディール ブロッサム”。2020年にパヴェダイヤモンドがあしらわれたリングとブレスレット、イヤリング、ネックレスが新たに仲間入り。

イエローゴールドに散りばめられたパヴェダイヤモンドがプレシャスに輝きながらも、洗練された軽やかな印象でデイリーユースにもぴったり。

2代目当主のジョルジュ・ヴィトンが、1896年にデザインした星型のモノグラム・フラワーを讃えた「スター ブロッサム」。ピンクゴールドとダイヤモンドを使用したコレクション初のイヤーカフも誕生。花弁がモノグラム・フラワーを囲っているかのようなモダンなデザインで、目を惹くこと間違いなし。重ね着けたり、ネックレスやリングと組み合わせたり、お好みのスタイリングを楽しんで。

※記事中の商品価格は公開当時のものです

text: SPUR.JP編集部