シャープ、4K有機EL・AQUOSの上位機種「GQ1ライン」。音響システム「ARSS+」で立体音響も

AI要約

シャープは、6月22日に新製品の4K有機ELテレビを発売する。

「GQ1ライン」と「GQ2ライン」があり、それぞれ高性能なパネルや映像処理エンジンを搭載している。

機能面では、AI画像解析や音声操作、ゲーム関連機能、録画機能なども充実している。

GQ1ラインは高輝度有機ELパネルや「S-Brightパネル」を搭載し、GQ2ラインは独自制御技術「Sparkling Drive」を採用している。

新映像処理エンジン「Medalist S5」やAIプロセッサーも搭載。

オーディオ面では、スピーカーシステムやDolby Atmosに対応している。

さまざまなコンテンツに対応し、豊富な動画配信サービスにも対応。ゲームプレイや録画機能、さまざまなUIも搭載されている。

明るさ調整や音声認識、多彩な入出力端子など、使いやすさにも配慮されている。

シャープ、4K有機EL・AQUOSの上位機種「GQ1ライン」。音響システム「ARSS+」で立体音響も