ロジクールの薄型ワイヤレスキーボード「G515 LIGHTSPEED TKL」にリニアスイッチモデル

AI要約

ロジクールの薄型キーボード「G515 LIGHTSPEED TKLワイヤレスゲーミングキーボード」のリニアスイッチモデルが発売された。本体カラーはブラックとホワイトで、価格は19,700~21,890円。キーボードは薄型でPBTキーキャップを搭載し、キー押下圧は43g。

G515はLIGHTSPEED、Bluetooth、有線の3つの接続方法が可能で、タクタイルスイッチ搭載モデルも発売済み。キーボードの本体サイズは幅36.8×奥行15×高さ2.2cmで、重量は880g。連続使用時間は約36時間。

主な仕様はLIGHTSPEED接続時の対応OSがWindows 10以降、macOS 13以降、Bluetooth接続時の対応OSがWindows 10以降、macOS 13以降、ChromeOS。付属品にはワイヤレスレシーバー、充電コード、レシーバー延長アダプターが含まれる。

ロジクールの薄型ワイヤレスキーボード「G515 LIGHTSPEED TKL」にリニアスイッチモデル

 ロジクールの薄型キーボード「G515 LIGHTSPEED TKLワイヤレスゲーミングキーボード」(以下「G515」と表記)のリニアスイッチモデルが発売。

 本体カラーはブラック「G515-WL-LNBK」とホワイト「G515-WL-LNWH」で、店頭価格は19,700~21,890円前後(一部ショップは10%ポイント還元あり)。タクタイルスイッチ搭載モデルはすでに発売済み。

■ ロープロファイルスイッチ採用の薄型ゲーミングキーボード

 G515は、接続方法としてLIGHTSPEED、Bluetooth、有線の3つが用意されたテンキーレスキーボード。

 本体サイズが幅36.8×奥行15×高さ2.2cmの薄型キーボードで、耐久性の高いPBTキーキャップを搭載している。キー押下圧は43g。

 上記以外の主な仕様は、重量が880g、連続使用時間が約36時間、LIGHTSPEED接続時の対応OSがWindows 10以降、macOS 13以降、Bluetooth接続時の対応OSがWindows 10以降、macOS 13以降、ChromeOS。

 付属品はワイヤレスレシーバー、充電コード、レシーバー延長アダプター。

[取材協力:ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館とパソコンショップ アーク]