iPhone 16発表、旧モデルのiPhone 14/iPhone 15の最新価格はどうなったのか
AI要約
9月10日、iPhone 16シリーズが発表され、9月20日に発売予定。iPhone 14とiPhone 15が値下げされた。
値下げにより、iPhone 14とiPhone 14 Plusの価格が下がり、iPhone 15とiPhone 15 Plusも値下げされた。
iPhone 14 ProシリーズとiPhone 15 Proシリーズは終売された可能性がある。
9月10日（日本時間）、米アップル（Apple）から「iPhone 16」シリーズが発表された。9月20日に発売される予定となっている。
編集部で確認したところ、旧モデルのiPhone 14やiPhone 15が値下げされた。そこで本稿では、アップルのオンラインストアでの価格を比較する。
■ iPhone 14
2022年9月に登場したiPhone 14とiPhone 14 Plusは、2023年9月に「iPhone 15」シリーズが登場したタイミングで一度値下げされている。その際、「iPhone 14 Pro」シリーズは終売したとみられる。
今回の値下げによって、たとえばiPhone 14の128GBモデルが11万2800円→9万5800円、iPhone 14 Plusの128GBモデルが12万4800円→11万2800円となっている。
■ iPhone 15
2023年9月に登場したiPhone 15とiPhone 15 Plusが値下げされ、たとえばiPhone 15の128GBモデルが12万4800円→11万2800円、iPhone 15 Plusの128GBモデルが13万9800円→12万4800円となった。
「iPhone 15 Pro」シリーズは終売したとみられる。
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